2005-04-28 サウンドプログラム その他 初期化 サウンドフォーマットの指定(WAVEFORMATEX構造体に値を設定) 指定したフォーマットのサウンドデバイスが開けるかどうかwaveOutOpen()でチェック wavデータ作成 再生 waveOutOpen()でデバイスチェック・オープン wavバッファ確保 wavヘッダ設定(WAVEHDR構造体に値を設定) waveOutPrepareHeader()でwavバッファ初期化 waveOutWrite()でwavバッファ書き込み wavバッファを再生デバイスに書き込む 停止 再生デバイスにバッファが残っていれば、waveOutUnprepareHeader()でwavヘッダクリーンアップ 全wavバッファに「停止」フラグを立てる wavバッファを使い切った場合 「停止」フラグが立っていない場合、wavバッファを使い切ったため、wavバッファを再生成 wavバッファが終端であれば、waveOutClose()で再生デバイスをクローズ。