今更ながらC++でのクラスの使い方が分かったので、メモメモ。
- virtual 関数名 = 0; とすると純粋仮想関数となり、そのクラスでは実装する必要がない。
- 純粋仮想関数を持つクラスは抽象クラスとなり、インスタンスを行うことができない。
- 基底クラスで関数にvirtualを付けると、派生クラスで同じ名前の関数を作るとオーバーライドする。(virtualを付けない場合は、オーバーライドしない)
- 派生クラスで親クラスのメンバ関数を呼ぶ場合は、親クラス::関数名で呼び出す。
…親クラスはsuperじゃないのね…、、。
じゃあ、C++のsuperってなんに使うのだろうか、、?
不思議。