スプライト

昔、ゲーム雑誌を読んだ記憶では、
自機スプライト、敵スプライトというように、
別々のスプライトで定義していたので、
「一つのテクスチャに一つのスプライトを作らなければならない」
という先入観を持っていたのですが、
DirectXでは、スプライトは「テクスチャを2D平面上に描画する機能」なので、
一つあれば十分なのですね。
ふむ。