2004-12-21 BulletML解析 XML 弾幕記述言語BulletMLを解析してみる。 ルートノードは main関数にあたるのが 最低限必要なノードとして、 bulletml-action-fire-bullet となる。 唯一のフロー制御タグとして、 繰り返しが可能となる。 action1-repeat-action2… とすると、action2を繰り返して処理を行うことができる。テキストノードを多用しているのが、個人的に好みではないのですが、 なかなか素晴らしい作りです。XMLで制御文がかけるというのが、個人的に大発見でした。