BulletML解析

弾幕記述言語BulletMLを解析してみる。
  • ルートノードは
  • main関数にあたるのが
最低限必要なノードとして、
  • bulletml-action-fire-bullet

となる。

唯一のフロー制御タグとして、

繰り返しが可能となる。

  • action1-repeat-action2…

とすると、action2を繰り返して処理を行うことができる。

テキストノードを多用しているのが、個人的に好みではないのですが、
なかなか素晴らしい作りです。

XMLで制御文がかけるというのが、個人的に大発見でした。